これ、お手伝いさんに聞いた話ね、
北京では未だに多くの誘拐事件があるらしい。
ニュースではちょくちょく見てたけど、本当にあるらしい。
アイの知り合いのママは、ある日、
4歳(男)と2歳(女)を連れてお出かけ。
2歳の子の手をちょっとだけ放していたらしい。
ほんのちょっと隙に、その子は連れ去られてしまった。
未だに見つかってないって…。
子供を連れて外に出るとき絶対に手を放してはいけないらしい。
我が家の場合、手をつなぐのを拒否されることが多いので、一人歩きさせてる事が多い。
以後、気をつけます。
こういう風に連れ去られた子は、売り飛ばされる運命に。
お金持ちで子供ができない夫婦が買うこともあるとか。
すでに男の子はいるけど、女の子が欲しいから買うというパターンもあるとのこと。
アイの家庭は夫婦共働き。小学校5年生になる男の子が一人いる。
旧正月を前にすでに小学校は休暇に入り、アイの息子はずーっと家に篭ってなきゃいけないらしい。
北京では子供が一人で外出することは厳禁。理由は誘拐されるかもしれないから。
友達の家へ遊びに行くのも親が連れて行かなきゃいけないらしい。
アイは我が家の他にも別の家に通っていて多忙な毎日。送り迎えする余裕はなし。
アイは仕事に出るとき、沢山の食べ物を用意して、しっかり鍵を閉めて家を出てるらしい。
息子へ部屋の中で、ひたすらネットゲーム。
ネット上の友達とのゲームを楽しんでる。
アイは全くPCのことがわからないため、息子が何をしているか監視することもできないという。
ゲームの影響で目が悪くなったり、成長に悪影響を及ぼさないか心配で仕方ないみたい。
そうだろうね…。。
北京の治安、
安心して一人歩きできるようになるといいんだけど。
子供が可哀想です。
コラッ〜、誘拐はいかんよ、誘拐は!!
私が小学校の頃は自転車乗って、一人で遊びほうけてた。
それが楽しかった。
我が家が極端に行動範囲が狭いからか、
北京の治安についてあまり憂慮することなく過ごしてきたけど、
旧正月を前に気を引き締めようと改めて思った。
アイの息子へ、
ネットゲームは程々に。勉強しましょう!本読みましょう!
ママが哀しんでるよ〜。
はっとさせられた北京の生活事情でした。
北京で生活しているといえども、
うちの娘が中国語に接する時間はすごく少ない。
明らかに理解していると思われるのは、
「ニイハオ」「ザイチェン」「シェシェ」とマンション名くらい。
お友達のRちゃんは中国語オンリーの幼稚園へ通っていたこともあり、
中国語の発達が目覚しい!
そんなRちゃんと遊んでいるときのこと、
「プーヤオ!」とRちゃん。(イヤダ!って意味かな)
その時のうちの娘の反応が面白かった。
「あ、Rちゃん、プーヤオって言ったよ」「アハハハ!!」
その後も、Rちゃんがバナナを
「シャンジャオ」って言ってると、
「シャンジャオだって!Rちゃん、どこで教えてもらったの?」って。
日本語環境の我が家ならでは我が娘の反応、興味深く感じました!
それにしてもRちゃんの中国語はすごい!子供の脳は柔軟です。
それに引きかえ、わたし…。

12月30日のお昼前、
寒いなぁと思いつつも外をお散歩してる最中、
娘が丘の坂道で転倒し、怪我をしました。
見たところ、地面から生えてる植物の枝に太股の内側が突き刺さってしまったみたい。
それほど出血もないし、なんとなく大丈夫そうだなと思いつつ、泣いてる娘を抱っこして急いで部屋は戻りました。
洋服を脱がせて見てみると、肉が割れてる感じ。
絆創膏はっとけば治りそうな感じもするし、ちゃんと見てもらったほうがいいような気もするし。
まあ、海外医療保険もあるし、ちらっと診せて消毒だけしてもらってこうと、軽い気持ちで小さなクリニックへ出かけました。
が、事態は急変し、「脂肪が裂けてるから、縫った方が良いと思う。破傷風も心配だから専門病院へ行きましょう!」ということで、あれよという間に車に乗せてもらい、日本語カタコトの看護師さんとともにローカル子供病院の救急外来へ。
ローカル病院だけは怖いし行きたくないなぁと常々思ってましたが、思わぬところでお世話になることになっちゃいました。
中国の病院は長い行列に並ぶのが必須とは聞いてましたが、まさにそのとおり。
急ぎで見て欲しい人ばかりがワンサカ。点滴しながら順番待つ人も多々あり。気が遠くなりそうな光景でしたが、心の中ではわざと知らん振りをしようと平静を装う私。
まわりは子供も親もマスクをしての完全防御体制!
私と娘は、いつものクリニックで消毒してもらうだけのつもりだったから、マスクもないし、かなり薄着。
周りがマスクしてるのに自分だけしてないと、どうしてこうも不安になるんでしょうね〜。
看護師さんが長い手続きを済ませてくれて、無事に外科のある部屋へ。
大きな病院とは思えないような雰囲気…。なんともいえないくらーい感じ。
若い美人の先生に診てもらい、渡されたノートに怪我の状況を書いてもらう。
縫う必要があり、破傷風の注射もするとのことだった。
でも縫う前に、麻酔と破傷風の注射を買ってきてくださいと言われ、私はまた外の椅子で待ち、看護師さんは走っておつかいに!
そうなんです、中国だと先に薬や注射を買わないと診てもらえないらしいんです。
親と子、2人で病院へ!なんてもってのほかで、子供と病院に行くときは家族総出で立ち向かうらしいです。そりゃそうだ、具合の悪い子を抱えて、あっちへ行け、こっちで買ってきて、お会計が先だよ、などなどやたらと負担の大きい要求が多い。
縫うために別の個室へ通され、処置スタート。
もう大暴れ。そりゃ怖いよね。わたしも怖かったよ。現地の看護師の怖いのなんの。
「中国語わからないの!??」と怒り混ざったトーンで言われ縮み上がった。
子供相手だからといって、笑顔を出していては仕事が回らないのだろう。ほんと鬼の形相だった。
破傷風の事後注射もやっとのことで終え、あとはクリニックに戻るだけ。日本語ぺらぺらの先生に怪我の具合は今後のことについて教えてもらおう、早くこんなところから離れたい!
マイナス10度の中、外でタクシーを捕まえようとするけど、年末とだからか夕方だからか全く捕まらない…。結局30分近くして、ようやくタクシーに乗り込めた。
そのころにはもうグッタリ。わたしがね。
子供は乗車中ずーっと「A whole new world」を歌い上機嫌。
子供は強いなぁ〜。
たくましいです。
しかし、今回は本当に貴重な体験をしたもんです。
「海外にいるタイミングで子供が怪我をする」に加えて、
「中国のローカル病院に潜入する」というオプションまで。
まさかの展開でした。何が起こるかわからないと思ってましたが、ほんとうに予期せぬことが起こるものです。いざという時に備えて、自分で情報を集めて、有事に備えておかないといけないことを改めて考えさせられました。ちょっと遅いけど!子供に怪我は付きもの、外科のある国際病院をリストアップしておこう。
来週、抜糸です。
やっとお風呂に入れてあげられます☆

寒さに備え、ズボンのしたにもう一枚何か欲しい…!
そんなの恥ずかしくて履けないよぉと思ってたけど、寒すぎるので、急遽ユニクロへ買い物に行ってきました。
タクシーに乗車。
道路に積もってた雪はどこへやら。
道の脇に積み上げられてました。誰が作業してるんだろう?
今日は晴れ。
いたるところで除雪作業に励むおじさんたちをみかけます。
中には信じられない薄着の人もいたり、中国人のパワーを感じます。
ユニクロ前の三里屯の道沿いでも除雪作業やってました。
ほうきで雪を払ってる人、鎌で凍った雪を砕く人、スコップで雪を積み上げる人。
作業分担しつつ、雪を山状に積み上げてます。
そして積んだ雪を
滑車がついてるゴミ箱(北京では良く見かける)にパンパンにつめてどこかへ運んでいきます。
確かに滑車のついてるゴミ箱は重いものを運ぶのには最適だわ。
なるほど〜、こうやってるのね!と面白く観察させてもらいました。
追記:
昨晩、「Haapy Birthday!」の音楽を鳴らしながら、車体前方からなにやら液体を噴出しながら走るトラック2台に遭遇しました。この液体が雪を溶かすみたい!それで道の雪がなくなってたのね、納得。
久しぶりの更新です!
新年あけましておめでとうございます。
ここ北京では旧暦のお正月をお祝いするため、1月1日はひっそりとしたお正月でした。
2日から雪は降り始め、やむことなくどんどん積もり、
記録的な大雪となりました。
富山の雪とは違って、すごくサラサラの雪です。
息を吹きかけると飛んでいくほど軽い雪。水分含有量が少ないんでしょうね、雪球も作れないくらい。
外はものすごい寒さ。最近は最高マイナス10度くらい。
例年、雪が少ない北京。
北陸では馴染みの道路からお湯が出て雪を溶かす融雪装置や、除雪車なんてものはなく、
人力で雪かきしてます。どこへ行っても大量の雪・・・。
車はもちろんノーマルタイヤで走ってます。
道にはぼこぼに雪が残ってる状態のままだから、タイヤが埋まって往生してる車も多々あり。
こんなんだから、普段はたくさんいるタクシーも全然捕まりませんでした。
運転手さんも怖いんでしょうね。
いつもはタクシーを使う人たちも、公共の交通機関を利用してるらしく、大混雑だそう。
年明け早々、北京は大混乱です。
学校は大雪のためお休みになったり、会社も在宅勤務になったり。
今週は特別に寒いようだし、道路に積もった雪が氷の塊になって交通事故につながらないか心配。
でも、大雪のおかげで、空気が幾分か綺麗になった気がする!
あ、、本当に寒い。春よ、来い!!
今年も引き続き、ぼちぼちとブログを続けて行きますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
今年も皆様にとって良い年になりますよう。